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国内のオートバイ販売事情

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ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキなどの国内大手バイクメーカーの新車の販売台数は、軒並み低迷を続けているという記事を読みました。確かにどのメーカーからもハッと驚くようなニューモデルの誕生を、最近見ていないような気がします。販売台数で元気なのは、輸入オートバイであるハレーです。どうやら二輪市場の落ち込みが激しい中、ハーレーだけは20年以上も成長を続けているらしいのです。

日本国内の二輪市場は、1982年にピークを迎えます。これは当時、原付のスクーターバイクが大ブームを起こし、年間約328万台も販売されたみたいです。そう言えば当時中学生だった私も、従兄弟のお兄ちゃんが買ったスクーターにちょっと乗ってみたことがありましたっけ(もう時効でしょうか)。それが2009年の二輪販売台数は、40万台をどれくらい超えることができるかというレベルまで落ち込んでしまいました。これはピーク時の約8分の1にまで市場が縮小したことになります。

これに対して国内の二輪保有台数は増加し続けているという統計もあります。一見すると相反する2つの統計ですが、これは中古オートバイの販売がさかんになされているということを意味しているのではないかと私は推測しています。テレビなどでもバイク買取専門店のコマーシャルがよく流れてるし、人気の名車はこのところ中古市場でしか手に入らないという事情もあります。

バイク好きとしては、今後も日本国内でのオートバイ販売がどのように推移していくのか目を離せない状況だということは間違いありませんね。

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